五本木のキロショップ トーキョーとストリーマー コーヒーってどう? 値段は?

長引く不況とデフレで衣料品の値段が安くなり、H&MやZARAといった「低価格ブランド」は
どの国でも人気がありますが、「洋服にお金をかけたくないけど、みんなと同じ格好はイヤ」
という人も日本だけでなく、国境を超えて世界中に存在します。

そういう人たちの間で人気なのが古着屋やリサイクルショップ。

個性的なデザインの服や良質の服を手頃な値段で買えるのが魅力。

パリから日本に上陸して話題の古着ショップ
「キロショップ トーキョー(KILOSHOP TOKYO)」と
バリスタの澤田洋史さんが手掛ける「ストリーマー コーヒー五本木店」に行ってきました!

スポンサードリンク

キロショップ トーキョーとストリーマー コーヒーってどんなお店?

「キロショップ(KILOSHOP)」は、フランスのパリに本拠地を構え、
ギリシャのアテネやオランダのアムステルダムにも進出した人気の古着ショップ。

東京の目黒区五本木にできた「キロショップ トーキョー」は、
日本第一号店で、昨年(2014年)5月にオープンしました。

場所は駒沢通りと東急東横線が交差したところの高架下。

と聞くと、街外れの怪しい倉庫的なものを想像してしまいますが、
「キロショップ トーキョー」は正面がガラス張りで吹き抜けの開放的なイメージ。

P1180545

もともと事務所として使われていた建物をリニューアルしたそうですが、
高架下の雰囲気がうまく生かされ、クリエイティブな空間に生まれ変わっています。

入口を入ると1階は「ストリーマー コーヒー」になっており、
「キロショップ トーキョー」は階段を上った2階にあります。

P1180540

「ストリーマー コーヒー」は、バリスタの澤田洋史さんが手掛けるお店で、
ここは渋谷と原宿に次ぐ3番目のお店です。

(澤田洋史さんは2008年「フリーポア ラテアート チャンピオンシップ」で
世界一に選ばれ、2010年にDIME誌上で「ニッポンを変える100人」のフード部門で選ばれた方。)

広々とした店内にはカウンター、テーブル、ソファ席が用意されており、
シンプルで開放感のある設計が外国チックな雰囲気です。

美しいラテアートと大きなカップにたっぷり注がれる
濃い目の「ストリーマー ラテ」(570円)が人気ですが、
暑かったのでアイスの「シーズナルラテ」(560円)にしました。

P1180541

P1180539

スパイスが効いた濃厚な味わい♪
飲みごたえがあり、深みのある香りと苦みが余韻として残ります。

2階と空間が連続しているので、ショッピングの合間にコーヒーで一休みしたり、
連れが買い物する間、無料WiFiでネットサーフィンしながら待てるのも良いですよね。

居心地が良いので、ついつい長居してしまいます。

さて、「キロショップ トーキョー」へ行ってみましょう!

階段を上ると鮮やかなネオンサインが目に入ってきます。

P1180530

フランスの「キロショップ」は、パリの古着とおしゃれの聖地、
マレ地区とサンジェルマンデプレに店舗があり、
若者からお年寄りまで、世代や性別を問わず人気があるそうです。

日本でも最近はリサイクルショップや古着屋を利用する人が増えていますが、
いわゆる「古着屋」はマニア向けで敷居が高く、入りづらかったり、
「リサイクルショップ」はおしゃれじゃなかったり・・・

何万円もするような「ヴィンテージ古着」は、よほど古着が好きでなければ・・・ですし、
家庭のタンスに眠っていた不要物チックな服は、いくら安くても欲しくありませんよね。

好みの店が見つからない・・・
安くて掘り出し物が見つかるようなショップがあれば・・・

ここは、そういう人の希望に応えるお店かもしれません。

奥行きのある店内には、アメリカとヨーロッパから仕入れた
服や靴、バッグ、アクセサリー、小物などが、中央の通路を境に、
メンズとレディスに分けられてディスプレイされています。

P1180531

見たところ、商品の男女比率は半々くらい。
常時1万点以上の商品が並び、週に数回商品の入れ替えを行うそうです。

P1180512

P1180528

P1180518

P1180520

古着屋に抵抗のある人が挙げる理由のひとつとして、「ニオイ」があると思います。

私もあの「ニオイ」が苦手で古着屋を避けていたことがありますが、
キロショップに並ぶ商品は洗濯されているため、「ニオイ」がありません!

キロショップ トーキョーで買えるもの

古着屋と言うと、普段着れそうにない「コスプレ」みたいな服とか、
10代とか20代の若者しか着ない「ストリート系」みたいな服、
うんちく店主の「こだわりセレクト」みたいな服を売っている店が多い気がします。

キロショップは、普段使いできそうなベーシックでシンプルなものから
個性的なデザインやプリントのものまで、わりと幅広く揃っています。

P1180536

一見チープでレトロな水玉のスカートとか、ミニ、ロング、プリーツ、フレア・・・
メンズの方もシンプルなシャツやパンツ、ジレ、ネクタイ、レザーシューズなど。

P1180533

「ヴィンテージ量り売り」と言っても、置いているものはさほど古くない感じ。

「ニッチでマニアックな層」だけが対象ではないので、
古着屋で買い物をしたことのない人でも抵抗感なく入れます。

私が行った時も、いかにも「古着好き」って感じの若い人だけでなく、
娘や息子と一緒に買い物に来た近所のおじさんやおばさんという感じの人が大半でした。

スポンサードリンク

(パリの店舗の方も客の年齢層が幅広く、40代以上の方が多いそうです。)

キロショップ トーキョーでの買い物の仕方

ここはキロ単位の量り売りのお店です。

買い物の基本は、

1)気に入った商品をはかりに乗せる

P1180513

2)プラスティックのバッジと同じの色のボタンを押す

P1180514

3)表示される金額を確認し、納得が行けばレジまで持っていく

P1180519

変わってて、面白いでしょう?

重量あたりの金額があらかじめはかりの中に設定されているので、
乗せるだけで自動的に値引き金額が表示されるんですって。

ちなみに、黄色が一番安く3000円/1キロ、赤は4000円/1キロ、
緑は5000円/1キロ、一番高い青は6000円/1キロ。(紫色は定額販売。)

P1180517

面白いので、めぼしいものを見つけてはかりに載せていると
あっという間に1時間や2時間は経ってしまいます!

私が行った時も1点1点じっくり吟味している人が多かったです。

値段の方は・・・
「全部が全部、他所よりもとりたてて安いわけでもない」というのが私の感想。

リーバイス501が2200円くらい、ラルフローレンのシャツが1200円くらい
というのは最近では珍しくない古着の相場ですよね。(もっと安い店もあります。)

多分、仕入れ先によって値段の付け方が違ってくるのでしょうが、
よさ気なものには紫色の「定額販売」のバッジが付いていることも多かったです。

重量が軽いスカーフなども量り売りだと安すぎるからか「定額」でした。

ただ、品数が豊富(1万点)なので、じっくり吟味すれば、
同じ商品で他所よりも安いものは見つかると思います。

P1180522

特にTシャツやカットソー、スニーカーやシューズ、
アクセサリーやベルトなどの小物には掘り出し物がありそうな感じで、
状態の良いものやデッドっぽいものも多かったです。

P1180537

また、商品の入れ替わり頻度が高いそうなので、何度もリピートしてチェックすれば、
掘り出し物にぶつかる確率が高くなるでしょうね。

P1180527

私が買ったのは、サスペンダーx2、スカーフx2の4点。

P1180525

P1180535

ちょうど1周年記念セールの最中だったので、
合計3200円くらいだったのが、30%オフになって2400円くらい。

P1180532

どれもさほど古いものではありませんが、状態が良く、
デザインがレトロで洒落ていて、豊富な品数の中から選べたのが嬉しかったです♪

値段的には、これは他所よりも安かったと思います。

キロショップ トーキョーまとめ

古着屋で買い物する醍醐味のひとつは「宝探し」だと思いますが、
自分で探すのが苦手な方や、探す手間を省きたい方には向かないでしょう。

P1180511

よくあるリサイクルショップと違って仕入先が主にヨーロッパ(一部アメリカ)なので、
値段の割に洒落たモノが見つかるのがここの最大の魅力かもしれません。

P1180521

値段が手ごろだと、冒険チックなデザインにトライしようという気にもなりますが、
よーく考えて選ばないと「タンスの肥やし」を増やすだけなのでご注意!

多分、はかりに乗せると値引き額が表示されるので、
「安くなった!」という気分の盛り上げ効果もあるかも・・・

P1180516

でも、洋服が好きな人ならワクワクできる空間だと思うので、
買い物しなくても、近くに行ったら寄っちゃうでしょうね!

ペットを連れて入店できるというのもポイントかも。

キロショップ トーキョーとストリーマー コーヒー五本木への行き方

場所は、駒沢通りと東急東横線が交差したところの高架下です。

〒152-0001 東京都目黒区中央町2-36

祐天寺駅と学芸大学駅の中間辺りにあるので、
どちらから行ってもさほど違いはありませんが、あえて選ぶなら学芸大学駅かな。

P1180549

西口から出て東横線の線路沿いに祐天寺駅方面に向かえば、店の横に出るからです。

P1180547

駐車場はありません。

最寄りの駐車場は、リパーク五本木2丁目(東京都目黒区五本木2丁目21-9)ですが、
収容台数が5台と小規模で、全日8:00-21:00 200円/25分、
21:00-08:00 100円/60分と高め。

ゆっくり買い物するなら、電車で行った方がいいでしょうね。

キロショップ トーキョー(KILOSHOP TOKYO)
〒152-0001 東京都目黒区中央町2-36 学芸大学駅高架下2F
営業時間:12:00 – 20:00 TEL:03-3792-9642

ストリーマー コーヒー カンパニー(STREAMER COFFEE COMPANY)五本木店
〒152-0001 東京都目黒区中央町2-36 学芸大学駅高架下1F
営業時間:10:00 – 20:00 TEL:03-6452-3145

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。